2070件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号

また、新美化センター建設に係る財源に関しましては、主に環境省循環型社会形成推進交付金等活用したいと考えておりますが、ごみ処理広域化施設集約化PFI等民間活用検討などが交付要件となっていることから、これらについて整備基本計画の策定の過程において検討を進めるとともに、その他活用可能な補助制度など財源確保に資する情報収集に努めてまいります。  

芦屋市議会 2023-02-14 02月14日-01号

芦屋川カレッジ芦屋川カレッジ大学院では、引き続き地域で活躍する方やカレッジ卒業生講師に招くなど、知の循環型社会の定着を図ってまいります。 中学校部活動では、学識経験者中学校体育連盟吹奏楽連盟代表者などを構成員とした協議体を設置し、地域移行検討を進めてまいります。 第二は、「福祉健康」に関する取組についてでございます。 

宝塚市議会 2022-09-29 令和 4年第 3回定例会−09月29日-03号

本市の現在のごみ処理施設、宝塚市クリーンセンターの各施設は、建設から30年以上が経過し、経年的な施設老朽化と大規模修繕を繰り返すことによるコスト増大化循環型社会形成に向けた新たな処理方法等への対応が困難などの理由から、建て替え整備を行うとされています。整備用地現有地とし、現有施設を稼働させながら段階的に解体しつつ、新施設建設を進めるとされています。

明石市議会 2022-09-14 令和 4年第2回定例会 9月議会 (第3日 9月14日)

つきましては、下水道汚泥肥料化は、リンに代表される肥料原材料価格高騰への対応資源循環型社会を目指すSDGsの観点からも重要な取組であることから、現在、延命化工事実施中の汚泥焼却炉更新時には費用対効果も十分に勘案しながら、しっかりと検討してまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願いいたします。

芦屋市議会 2022-09-09 09月09日-04号

もともと本市のほうからは、その金額をお渡ししますけれども、それは両市の環境政策にとって、地域環境施策にとって意味のあるものに使いたいということで、方法として、例えば基金を創設して、目的を持って、その使い道についても協議体を設置する等を想定して、環境学習促進ですとか、循環型社会形成推進ですとか、そういう地球環境問題にも通じる取組を行うことに使ってはどうかと。

宝塚市議会 2022-09-07 令和 4年 9月 7日産業建設常任委員会-09月07日-01号

まず、1の事業目的ですが、所管事務調査でも御説明をさせていただきましたとおり、現施設が30年以上経過しております老朽施設であるということ、修繕費コスト増大化、それから、循環型社会形成に向けた新たな分別等対応することが難しくなってきているということで、新たな施設を整備しようとするものです。  2の事業方式については、公設民営DBO方式で行いました。  

播磨町議会 2022-08-30 令和 4年 9月定例会(第1日 8月30日)

これは、増加要因としては、子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金新型コロナワクチン接種体制確保事業補助金、同じく、ワクチン接種対策費国庫負担金循環型社会形成推進交付金などの交付があるものの、昨年度新型コロナウイルス感染症の影響に対する家計への支援策として、住民1人当たり10万円の給付金財源として、特別定額給付金事業関連補助金事業費と合わせ約34億6,000万円が交付され、本年度はこれがなくなったことによることが

宝塚市議会 2022-08-05 令和 4年 8月 5日産業建設常任委員会-08月05日-01号

この事業は、本市の唯一の廃棄物処理施設でありますクリーンセンター、30年以上たっているということの老朽化、それから30年前当時のごみ種別建設された施設で、その後の循環型社会に伴う新たなごみ分別を何とか対応してきたところなんですけれども、それも難しくなってきているという判断の中で、2012年、平成24年に新ごみ処理施設整備基本構想(素案)をつくるために庁内の検討委員会をつくって、新たな施設整備に向けて

姫路市議会 2022-06-10 令和4年第2回定例会−06月10日-02号

また、本年度は、本市ごみ減量推進循環型社会形成指針となる一般廃棄物処理基本計画見直しを行っております。  計画見直しにおきましては、現在のごみ排出に関する分析を行い、食品ロス削減や、本年4月に施行されたプラスチック資源循環促進法への対応をはじめ、ごみ減量化や再資源化のさらなる促進に向けて、取組方向性を定めてまいります。  

播磨町議会 2022-06-08 令和 4年 6月定例会(第3日 6月 8日)

建設費に関し、債務負担行為でおよそ13億円の予算計上をし、その後、プロポーザルでの業者選定でおよそ7億円となり、さらに職員の方々の努力で、循環型社会形成推進交付金を約2億円措置され、総建設費は4億8,000万円となりました。  当初からすると8億円以上もの貴重な財源を減額したことは大変すばらしいことだと感じます。まさに最小の経費で最大の効果です。  そこで以下の質問をいたします。  

篠山市議会 2022-05-31 令和 4年第123回水無月会議( 5月31日)

2項 清掃費、2目 塵芥処理費1,294万2,000円の追加は、プラスチック一括回収に向けた、リサイクル施設改修事業国庫金活用するための循環型社会形成推進地域計画を策定する委託料と、ごみクレーン1号機の事故予防のための給電ケーブル更新をするものでございます。特定財源は、丹波市からの清掃センター建設運営分担金199万7,000円の追加でございます。  

姫路市議会 2022-03-14 令和4年3月14日厚生委員会−03月14日-01号

◆問   環境省循環型社会形成推進交付金等は、廃プラスチック類リサイクル資源として収集していることを新たな補助金交付条件とする方針のようである。  新美化センター建設に当たって交付金が受けられなくなるのではないのか。 ◎答   選別を行う施設のほか、収集、一時保管、処理方法等、必要な検討を進めていく。 ◆要望   国から受けることができる交付金をしっかりと活用してもらいたい。

三木市議会 2022-03-09 03月09日-03号

その結果、まず1点目、ハイブリッド方式は生ごみなどから発生させたメタンガスで発電を行うとともに、焼却施設でも発電を行うことで、ストーカー方式より大きい発電量を達成し、二酸化炭素の削減効果も大きいことから、カーボンニュートラルや持続可能社会形成に寄与する施設であること、2点目について、さらに経済性についてもハイブリッド方式補助率の高い循環型社会形成推進交付金の2分の1の交付金活用できることにより

播磨町議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会(第3日 3月 8日)

第5次播磨町総合計画では、基本政策2、身近な自然環境と快適な住環境が調和したふるさとの中で、身近な自然環境を守り、循環型社会形成により環境と調和したうるおいある暮らしを実現できるまちづくりを目指しています。そのためには、公園の適切な維持管理や緑化の推進、農地の保全といった緑豊かなまちづくりが重要です。  そこで以下の質問をします。  

播磨町議会 2022-03-02 令和 4年 3月定例会(第2日 3月 2日)

事業番号0000227財政調整基金積立事業の24節積立金の増は、今回の歳入補正において、これまで定例会臨時会で計上してまいりました新型コロナウイルスワクチン接種事業子育て世帯臨時特別給付金事業、また、住民税非課税世帯等臨時特別給付金事業といった補助事業に係る特定財源である国庫補助金を計上したこと、さらには可燃ごみ中継施設建設に対し、新たに国庫補助金として、循環型社会形成推進交付金が措置されることになったこと